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もっと読みたいに応えてくれる!4歳児にオススメな絵本10選

      2017/01/14

小さなころに比べると言葉も格段に増え、より長めのお話を理解できるようになる4歳。集中力も増し、読み聞かせをする声にじっと聞き入ったり、自分で好きな本を静かに読んだりすることが出来るようになった子もいるのでは?そして、そんなお子様の為により良い本を選んであげたいと思うのも、また親心だと思います。そこで、親子で楽しめて、思い出に残るような、そして心を豊かにするような4歳向けの絵本を10冊ピックアップしました。

しろいうさぎとくろいうさぎ

今までよりもずっと長い物語が理解できて、お友達や周りの人の事もだんだん考えられるようになってくる4歳。そろそろ、しっかりした物語のある絵本はいかがでしょうか?遊んでいる最中に悲しそうな顔をしたくろいうさぎに、しろいうさぎが理由を尋ねます。すると「ぼく、ねがいごとをしているんだよ。いつまでも、きみといっしょにいられますようにってさ。」しろいうさぎとくろいうさぎの、お互いがお互いを想う愛の物語が、美しい絵によって描かれています。

おおかみと七ひきのこやぎ

お留守番をしている7匹の子ヤギ。おかあさんからは「オオカミにきをつけてね」と言われているけど…狼はあの手この手で子ヤギたちを誘い出そうとします。誰もが知っている有名なグリム童話を、落ち着いていて深みのある色彩と巧みな構図で描き出しています。訳も原作にかなり忠実なため、ややもすると残酷ととらえられがちなシーンもありますが、やはり本物が持つ力を実感する、大人も子供も引き込まれる絵本になっています。ドイツ児童書優秀賞受賞作品です。

三びきのやぎのがらがらどん

こちらは、ノルウェーの昔話です。北欧の大自然を舞台にした、素朴で力強い物語が展開されています。みな「がらがらどん」という名前(!)の3匹のヤギたちが、山の草を食べに行こうとしますが、その途中の谷には、恐ろしい怪物「トロル」がいて…3匹は力を合わせて順番に橋を渡り切ります!その過程でのハラハラドキドキのスリル、ぐりぐりと光る眼と鋭い牙と山より高い鼻をもつトロルの絵の恐ろしさ、皆で機転を利かせて力を合わせて困難を乗り越える勇敢さ…まるで1本の映画を観ているような骨太な印象の絵本です。

ロボット・カミイ

紙で出来ているから、カミイと名付けられたロボットのカミイ。だけどカミイはちょっとわがままで泣き虫、だけどとても力持ち!入った幼稚園で様々な騒動を巻き起こします。この絵本の見どころは、何と言っても、カミイのわがままっぷりと、それを受け止める園児たちのやり取りの面白さ。いわゆる「良い子」じゃないところが、この作品の面白さだと思います。自分で読むには少し長めの物語なので、是非、大人がちょっとずつ読み聞かせてあげるのをお勧めします

くれよんのくろくん

子供たちにとって一番身近な文房具の一つが、このクレヨンではないでしょうか?この絵本は、そんなクレヨンの、恐らく普段はあまり使われ無さそうな黒色の「くろくん」のお話です。真っ白な画用紙に、クレヨンたちが絵を描いていきます。きいろくんはちょうちょを、あかさんはチューリップを…。だけど、くろくんは画用紙を真っ黒にしてしまうから仲間に入れてもらえません。寂しい思いをしていると、シャープペンシルのお兄さんがやってきて、くろくんにある秘策を教えます…可愛らしい絵と温かさのあるお話で、きっと子供たちも手持ちのクレヨンを大事にしてくれそうな、そんな絵本です。

ふしぎなえ

「だまし絵」「トリック・アート」という絵をご存知でしょうか?海外の画家エッシャー「滝」の絵でも知られる、高いところから低いところに流れている水をたどると、なぜか元の高いところに戻ってしまっているという、遠近法の盲点を突いた不思議な絵のジャンルです。この絵本は、そんなだまし絵の魅力を存分に堪能できる絵本となっています。絵そのものも、とても緻密で美しいのは勿論ですが、是非本をぐるぐる回してあっちこっちから眺めてみたり、不思議だね~と話し合ったりしてみて下さい!

ちょっとだけ

4歳になると、そろそろ弟や妹が出来た子もいるのではないでしょうか?赤ちゃんが生まれて、お母さんが忙しくなってしまったので、なっちゃんは色々な事を一人で出来るように頑張ります。パジャマに着替えるのも、おとうさん指とおかあさん指が痛くなったけど頑張ります。だけど、眠い時だけはどうしても甘えたいから「ちょっとだけ」だっこをおねだりする…初めておにいちゃん・おねえちゃんになった子には勿論、一緒に読むお父さんとお母さんにもピッタリの1冊です。

あいうえおのえほん

4歳になったら、そろそろひらがなの練習を始めようかな…というご家庭も多いのではないでしょうか?この絵本は、ほんわかした可愛らしい絵と、「なかよし なきむし ならんで ないた」など、ひらがなにまつわる言葉や短い文章、ひらがなの書き順が一度に載っているので、簡単にひらがなが覚えられる優れものです!書き順はちょっと難しいので、是非、大人とと一緒にたくさん書いてみるのをお勧めします!見開き一ページにすべての情報が載っているのも、とても便利ですよね。

はじめてであうすうがくの絵本

「すうがく」と聞いて、何だか難しそう…という印象を抱かれる方も多いのでは?でも、この本は、そんな「すうがく」と気軽に遊べるように作られた本です。ただ足し算引き算を覚えこませるのではなく、その前段階の「考え方」の部分に重点を置いているので、絵本を読んで楽しみながら算数の考え方が自然に身につくようになっています。子供だけでなく大人も、一緒に頭をやわらかくできそうな本です。絵もとても色彩豊かで美しく、眺めていても普通に絵本としても楽しめる1冊です。

1から100までのえほん

積み木やおもちゃの数を数えたり、子供たちは数えるのが大好き!でも、なかなか100までは数えることも少ないのではないでしょうか?この本は、なんとそんな憧れの(?)数100までを網羅した、数と遊ぶための絵本です。ユーモラスなコアラたちが船に乗って沈没して入院して、沢山の友達がお見舞いに来て…そんな物語と共に、1から100まで、その数の分だけ生き物や乗り物が、カラフルで可愛らしいイラストで描かれています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?気になる1冊やお気に入りの本は見つかりましたでしょうか?4歳は自分で考える力がどんどんついてきて、物語などへの理解度もグンと増す時期。心や知識を豊かに出来る、いい絵本を選んであげたいですよね。短い物やひらがなに慣れた子は一人読みにチャレンジして、ちょっと長い物語はおとうさんやおかあさんら大人たちが読んであげる…なんていうのも、いいかもしれません。絵本を通じて充実した毎日が過ごせますように。

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