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一生ものの思い出に!5歳児にオススメな絵本10選

      2017/01/12

色々な事が一人で出来るようになったり、自分よりも小さい子の面倒を見るようになったり、様々な面で成長を実感する5歳。そして、来年にはついに小学生となります。この時期は大きな成長を遂げる来年に向けての準備期間と、親子で思いっきり触れ合える最後のチャンスと、両方の意味を持つ大事な時です。お子様にとっても、大人にとっても良い思い出や温かい気持ちを残せるような、この時期にピッタリな絵本を10冊チョイスしました。

絵が印象的な絵本

眺めるだけでも楽しくなる、!そんな美しいイラストに彩られた絵本です。

たんじょうび

まずは、5歳の誕生日を迎えたら、こんな絵本をプレゼントしてみるのはいかがでしょうか?「こねこのぴっち」シリーズで人気の、ハンス・フィッシャーが手掛ける、繊細で柔らかいタッチのペン画が美しい絵本です。森に住むリゼッテおばあちゃんの76歳の誕生日の為に、猫のマウリとルリ、犬のべロがすてきなことをしようと計画します。3匹の可愛い動物たちが、大好きなおばあちゃんの為にケーキ作りに奮闘する姿がとても楽しそうで、思わず一緒に誕生日のお祝いをしている気分になれそうです。

だいくとおにろく

こちらは、うってかわって日本の昔話です。むかしむかしあるところに、とても流れのはやい川がありました。腕のいい大工でも川に橋をかけるのは難しく悩んでいると、川の中かから鬼が現れて「お前の目玉をくれたら、橋をかけてやろう」というではありませんか!そこで、橋を鬼にかけてもらうために大工は知恵を振り絞って一計を案じます。目玉が爛々と光る恐ろしい鬼の表情がダイナミックに描かれている、力強い本です。男性が読み聞かせるのもオススメですよ!

ビロードのうさぎ

世界中で愛されている古典の童話を、人気イラストレーターの酒井駒子さんが手掛けた絵本です。男の子は、クリスマスにプレゼントされたビロードのうさぎをとても大切にしていました。どこに行くのも、どんな時でも、いつも一緒にいたけれど、あるとき別れは思いもよらぬ形で訪れて…。成長するときに必ず伴う「別れ」を描いた絵本です。ラストシーンで起きた小さな奇跡は、「たとえお別れすることになっても、一緒に遊んだ思い出は消えない」というメッセージのように思えました。

チャレンジしたい、少し長めの物語の本

もっと長めの物語を読んでみたい!というお子様向けの絵本になります。

あるきだした小さな木

5歳ともなると段々と長い文章が読めるようになってきて、物語の世界の幅も広がってくるのではないでしょうか?この本は、そんな物語への入り口として是非お勧めしたい本です。ある時、小さな木は「本当に木は歩けないのかしら?」と思い歩こうと決心をします。すると…。根を自分で抜き、街中を歩く様子がユーモラスで可愛らしい絵で描かれています。様々な物事に出会い成長し、やがて人々の憩いの場となっていく小さな木の物語は、どんどん成長して自分の居場所を作っていく子供の物語としても読めて、とても印象深いです。

いやいやえん

「ちゅーりっぷほいくえん」に通っているしげるくんは、とってもいたずらもの。なんにでも「いや」「いや」と言ってばかりいたら何にも約束事の無い「いやいやえん」という保育園に入れられて…という、表題作のほか、ある日保育園にやってきた「やまのこぐ」くん、実はくまの子で、最初はみな怖がっていたけれどだんだん打ち解けて…という「やまのこぐちゃん」など、7編からなる童話集です。挿絵には色はありませんが、シンプルな線画が逆に想像力をかき立ててくれます。読み聞かせは勿論、初めての文字の本としてもオススメです。

エルマーのぼうけん

子供の冒険譚として、世界中で愛されている「エルマーのぼうけん」。人気の秘密は、なんといっても、ハラハラドキドキの連続のストーリー。エルマーがリュックに詰めたものが物語の髄所で用いられ、面白おかしく使われたり、はたまたある時は窮地を救ったり…まるで、ファンタジー映画を観ているかのような冒険心をくすぐる物語です。本の見開きには物語中に登場する「どうぶつ島」「みかん島」の絵が描かれていて、物語を読みながらエルマーの足取りをたどると、まるで一緒に冒険しているかのような気分になれますよ!

小学生になってもお役立ち!?の絵本

せっかく買ったのに読まなくなってしまうのはもったいない!そんな方のために小学生になっても読める絵本も集めてみました。

おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本

小学校入学準備の始まる5歳にとって、生活リズムを整える、という事はかなり最重要課題なのではないでしょうか?だけど、体力が有り余ってしまいなかなか寝付けない、楽しいことがあって疲れているけど興奮して眠れない…なんて事も。そんな時にすぐ寝かしつけられる、読み聞かせ用の絵本があるといいですよね。この本は「眠ること」に特化して作られていて、同じ言葉を何度もゆっくり聞かせることによって眠りを誘うという本です。文章も長めなのですが、最後まで行かずに眠ってしまった!?なんて事も。

英語でもよめるスイミー

さて、こちらは誰もが知っている有名な物語です。絵本や教科書などで、幼いころに目にした人も多いのではないでしょうか?赤いおさかなの中で一人だけ真っ黒な魚、スイミー。その色でいつも仲間外れにされていたけれど、ある日襲ってきた大きな魚を、スイミーのアイデアで力を合わせて追い払います。読み聞かせや一人読み用の絵本としては勿論ですが、日本語表記のほかに英語も併記されているので、小学校入学後の英語の勉強にも使えて、長く読める本です。

マップス 新・世界図絵

4000以上のイラストで、42か国を紹介している、かなりボリュームのある地図です。世界中の国々についての文化の紹介と、湖、河川、山脈、海、砂漠、岬などの情報が満載で、この1冊だけであらゆる国に旅行に行ったような気分になれます。行ったことのある国を探すもよし、親子でお気に入りの場所を見つけるもよし、様々な遊び方のできる本です。また、世界198か国の国名と首都の場所、国旗一覧を収録しているので、お子様の地理の勉強用としても、肩の力を抜いて、長く楽しめる1冊です。

給食番長

ところで、小学校ってどんなところでしょうか?そんな悩みにはこんな絵本はどうでしょうか?ハチャメチャな小学1年生「番長」が、「おいしいシチューは、オイラによこせー!」「みんな 嫌いなものなんか 残しちまって、さっさと 遊びに行くぜ!!」と大暴れ。困った給食のおばちゃんたちはついに「つくっても のこすから もうつくりません。おばちゃんたちは いえでします。」なんて言い出して…そう、小学校でも子供は子供、小学校って楽しそうなところだな、と思える、元気一杯の絵本です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?体もどんどん大きくなるるこの時期、良い絵本にたくさん触れることは脳を発達させると同時に、色々なことを疑似体験できて心の成長を促してくれます。親が選んであげるのは勿論、一緒に本を選ぶのも良いですよね。そして、小学校の中学年以降になると一人読みが多くなり、読み聞かせの機会は激減するもの。是非この時期にたくさんの絵本や本を一緒に読んで、これからのコミュニケーションに役立てて下さいね。

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