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教育にも重要!読み聞かせにオススメな絵本10選

      2016/12/02

絵本の読み聞かせは、乳幼児の心と脳の発達を助けてくれる、大事な遊びでもあり、大切な触れ合いの時間でもあります。だからこそ、心に残る良い絵本を選びたいもの。とは言っても、お話の理解度だったり、興味の方向や絵の好みなどによっても違ってくるので、何を選んだらよいのか迷ってしまいますよね。そこで、読み聞かせにオススメな絵本をピックアップしました!

もこもこもこ


0~2歳前半のまだまだ小さいうちは、お話を読み聞かせるというよりも、擬音語や擬態語を多く使った絵本で、まずは音の面白さを一緒に楽しむとよいでしょう。この「もこもこもこ」は詩人・谷川俊太郎氏が手掛けた絵本で、絵本の内容は「しーん」「もこもこ」「にょきにょき」「ぱくっ」など、全て擬音で出来ています。氏らしい、子供の感性に直接訴えかけるような絵本です。絵もシンプルで色彩がとても美しく、眺めていても楽しい1冊です。

いないいないばあ


大ベストセラーの「松谷みよ子あかちゃんの本」シリーズの中から、特に人気の高い「いないいないばあ」です。赤ちゃんの大好きな、いないいないばあ遊びをモチーフに、ねこやねずみやくま達が代わる代わる「ほらほら いないいない…ばあ!」と一緒に遊んでくれるような絵本です。読み聞かせの時は、ページを何度もめくって、その表情の移り変わりを楽しんだり、「いないいないばあ!」と繰り返し語りかけてあげると、とても喜びますよ!

じゃあじゃあびりびり


身近にある物が、コントラストのはっきりした色彩で描かれている、赤ちゃんの好きそうなものが目いっぱい詰まった本です。「みず じゃあじゃあじゃあ」「かみ びりびりびり」など、物の名前と擬音語・擬態語がたくさん入っているので、読み聞かせがとても楽しいですし、赤ちゃんが言葉に反応して声を出して笑うことも多い、おすすめの絵本です。初めて触れる絵本としてこの本を選ばれる方も多く、逆にもう少し大きくなったら「これは何?」と指差し遊びも出来ます。

がたんごとんがたんごとん


初めて触れる物語性のある絵本として、この絵本はいかがでしょうか?「がたんごとん がたんごとん」と走る機関車の音の楽しさは勿論、「のせてくださーい!」と乗り込んでくる、哺乳瓶やコップやりんごやねずみなど一風変わった乗客たち、だんだん増えてくる乗客と懸命に頑張る機関車…など、是非臨場感一杯に読んでみてはいかがでしょうか?膝の上に子供を乗せて、がたんごとん…と言いながら揺らしてあげると、一緒に機関車に乗っている気分になってお勧めです。

はらぺこあおむし


大きくなってきて、お話の流れを少しずつ理解できるようになったら、もう少し長めの絵本を読み聞かせてあげるといいでしょう。この絵本は定番中の定番として人気が高く、世界中で親しまれています。色彩豊かな絵で、眺めているだけでも楽しいのですが、食べたものの数を数えたり、小さなあおむしがさなぎになって蝶になる過程を楽しんだり、様々な読み聞かせが出来ます。特に楽しいのはどようびのページで「チョコレートケーキとアイスクリームとピクルスと…」と、読んでいる大人も一緒にお腹がすいてしまいそうです。

しろくまちゃんのほっとけーき


こちらも大人気の、「こぐまちゃんえほん」シリーズの1冊です。こぐまちゃんがお母さんと一緒にホットケーキを焼く様子が、かわいらしい絵と楽しい言葉で生き生きと描かれています。何といっても、「ぽたあん」「ぴちぴちぴち」「ぷつぷつ」「ぺたん」「ふくふく」「くんくん」と、ホットケーキの焼ける音が臨場感たっぷりで、あったかいホットケーキを想像するだけで、大人も子供も笑顔になれそうな1冊です。読み聞かせの後は、実際に一緒に作ってみるのもいいかもしれませんね!

いちご


子供が大好きな果物の代表格が、このいちごではないでしょうか?この絵本は、冬の間はまだまだ葉っぱのいちごが、春になるにつれ花を咲かせ実をつけ赤く熟して食卓に上るまでの過程を、リアルで本当においしそうないちごの絵と共に描いています。いちごの葉に「いちごはまだ?」と問いかけると「まだまだ まっていてね」と答えてくれたり、熟したいちごが「おまちどおさま さあ どうぞ」「あまいですよ」と話しかけてくれたり、読み聞かせの絵本としてもとても楽しい1冊です。

ぐりとぐら


言わずと知れた名作で、この本を読んで大きくなった方も多いのではないでしょうか?お料理と食べることが大好きな、野ねずみのぐりとぐらが、森で見つけた大きな卵で大きなかすてらを作るお話です。森中の動物たちが集まってきて、皆でかすてらが焼けるのを待つシーン、焼けたかすてらをみんなで分け合うシーンに、大人も子供も思わずほっこりするのではないでしょうか。この幸せな気持ちを共有できるのも、読み聞かせの良いところですよね。

ねないこだれだ


読み聞かせは、夜寝る前の大切なコミュニケーションの時間としても良いですよね。本を読んでくれる声で安心して眠りにつけた経験を持つ方も多いのでは?この絵本は、ねないこはおばけのくににつれていっちゃうぞ~…という、インパクトのある内容ですが、どこかユーモラスでひょうきんなおばけの表情に、怖がりながらも楽しんでいる子が多いそうです。同じおばけが出てくる絵本がシリーズとしていくつか出版されていて、そちらは、お風呂に入ったりお月見したり、はたまた早起きしたり…等、色々な表情を見せています。

おやすみ、ロジャー


「こどもがすぐに寝る、魔法の絵本」として世界中で話題になった、寝かし付けに最適な読み聞かせの絵本です。心理学に基づいて作られていて、その効果も実証済みだとか。「ここを強調して読む」「ここをゆっくりと」「眠たそうに、あくびをしながら読む」など、細やかな指示が入っているので、読み聞かせがあまり得意でなくても大丈夫。絵本としては、少し長めの物語なので、まだ小さいうちは、短めにアレンジして読んであげるのもいいと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?お気に入りの1冊は見つかりましたでしょうか?読み聞かせの時間は、大切なコミュニケーションの時間でもあり、読み聞かせをしてもらった記憶はいつまでも残るもの。だからこそ、絵本は世代を超えて愛されるのですね。お気に入りの絵本と一緒にすくすくと育って、その大切な記憶を次の世代へ繋いでいけたら、とても嬉しいですね!

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